Documentary of AKB48〜少女たちは、今、その背中に何を想う?
- TOHOシネマズ渋谷 中央付近
- 感想
- 昨年よりはマシだった。
- 全編に渡って瞑想系の音楽が無粋に貼ってあるので、ひと工夫欲しい。入りのタイミングがおかしい箇所多数。
- 実はこの人気メンバーも影で泣いてました、ってだけで本筋とほぼ関係ないカットが目立つ。
- ドラフト生のくだりが邪魔。
- ピントもロクに合わせられないカメラマンを使い過ぎ。
- カメラに(有吉AKB共和国ディレクターである)大美賀さんの名があった。
- 48は震災アイドルなのだと云うことを再認識。
- もう何年も前から分かっているような事をさも大層なことの様に見せているが、改善されない運営が阿呆なだけでしょ、としか思えなかった。
- 秋Pはお気に入りだけが大事で、それ以外はどうでも良いって思ってるのが、よく分かる映画だった。
- 博多のチーム感が羨ましかった。
- UZAのライブパートのスイッチングが下手過ぎて呆れた。
- 優子を主に据えても全く面白くないのが、K推しとしては辛い。