Documentary of 乃木坂46@横浜ブルク13

追撮素材、親目線のナレーション、ポエジーなインサート、パッド系の劇伴が全編の8割を覆う。当時の素材が殆ど無く、ドキュメンタリーと冠するには程遠い内容。テイストはDof48の1作目に近い。ポエムオブ46だと思えば。
https://twitter.com/salooon66/status/620131469445304320

どういうタイプのヲタがどういう目線で見れば面白いのか1mmも分からない。。
https://twitter.com/salooon66/status/620133013674856449


岩瀬による「現在も最前線で闘うメンバーへ」と云う目線のナレーションを縦糸に繋ぐならまだ分かるんだけど、なんで親なんだと。それも七瀬の親の思考がワケワカメなのが露呈しただけで、大半の親は普通のことしか云ってないし。
https://twitter.com/salooon66/status/620253354485157888

敦子を語ることは48を語ることと同一になる瞬間があるのに、生駒を語っても46の歴史とならない。にも関わらず、兎にも角にも生駒語りで推そうとするからムリが生じている。群像で描くべきだったと思う。
https://twitter.com/salooon66/status/620250743480561664

昨年上映された、初年度プリンシパルのドキュメントは面白かったから、「乃木で見せるべき裏側」にも種類があるのでは。48以下の薄いエピソードを5人程度取り出して、深イイ話を2時間猛ダッシュで見せられても….。
https://twitter.com/salooon66/status/620280225067241472