乃木坂46「16人のプリンシパル」5公演目@渋谷PARCO劇場
- 結果
- 01位 アリス 生田絵梨花(238票)
- 02位 女王様 白石麻衣 (235票)
- 03位 白ウサギ 高山一実 (234票)
- 04位 チェシャ猫 橋本奈々未(218票)
- 05位 帽子屋役 西野七瀬 (212票)
- 06位 三月ウサギ 生駒里奈 (211票)
- 07位 ドードー鳥 松村沙友理(194票)
- 08位 イモムシ 深川麻衣 (187票)
- 09位 トランプ1 齋藤飛鳥 (185票)
- 10位 トランプ2 桜井玲香 (184票)
- 11位 トランプ3 中元日芽香(169票)
- 12位 トランプ4 井上小百合(162票)
- 13位 トランプ5 中田花奈 (156票)
- 14位 トランプ6 市來玲奈 (155票)
- 15位 トランプ7 若月佑美 (152票)
- 16位 トランプ8 能條愛未 (143票)
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- 17位 星野みなみ (次点)
- 投票
- 安藤:昨日から更にネタ変更。あいうえお作文を英語で。+大学受験でレッスン不参加苦労話。(昨日までは)PRタイムがトップバッターで苦労したと思うが、毎度ネタを仕込んでくるのとそれなりの質を維持しているのはマル。
- 生駒:ほぼ昨日と同じ。彼女のトークは絵日記みたいでほのぼのしてしまう。パフォーマンスはマル。
- 市來:また同じ内容。これだけ落選続きなのだから少し位変えればいいのに。今日当選したのは逆に不幸かも知れない。
- 伊藤(万):同じ内容でガッカリ。喜怒哀楽ネタもブラッシュアップされてるとは思えず。
- 井上小百合:リズム縄跳び。胃腸の悪い女で笑いを誘った。当選後のマイクチェック時のコメントでダンスでミスをしたと泣きの詫びが入ったが、そういうのは客は意外と判らないもの。決めポーズの姿勢が美しい。全ての発言が泣いてる。
- 斉藤飛鳥:こんなにカワイクていいのかしら、と思い上がりネタで笑いをとる。昨日から見違える内容で素晴らしかった。歌も良い。
- 斉藤優里:昨日と同じバルーンアート作成ネタだが、途中で破裂と云うハプニング。ラッキーとも云えるが、作る予定だったウサギに絡めて「うさぎの様にジャンプ」したいと上手くまとめた。パフォーマンスは良く分からないがキャラ得。
- 桜井:ダンス披露。音楽を口ずさまないので、寒く見えてしまう。何か音楽を歌いながらやった方が良い。コメは変わらず真面目路線。推しだけの票と見た。
- 高山:全公演ネタを変えて来るタイプに見えたが、前半同じだったのでマイナス。後半は合唱スタイルで「どんぐりころころ」と云うネタで笑いを誘ってプラス。
- 中田:他メンPR時、メンバーに視線を送って見守る姿勢が素晴らしい(これは高山も同様) 自分の出番をただ待ってるだけのメンも多い中好印象。ロマンスネタだったが、バトンは無かった。
- 永島:ハキハキと気持ちの良い喋り。1つ前のメンとネタ被り(笑顔が自慢)だったが、その理由は?と繋げて、更に笑った顔で喜怒哀楽と展開。彼氏にゴハンを作った設定で4パターン。かなり良かった。
- 西野:イラストネタを別内容で。蚊の仕留め方と云うシュールな内容で笑えた(子供の時に作ったネタだそう) パフォーマンスは素晴らしいのだが、話術が下手なのとうつむき加減なのが損している。
- 能條:昨日今日と、やはりダンス審査で目が行ってしまう。トークが下手すぎて大損もいいとこだが、遂に初選抜入りで来たのは、ダンスが評価されたのか。
- 深川:推しの1人だが、ダンス審査でどこに居るか全く判らない。暗いオーラしか無いのが損。自己紹介しながら画を書き、完成したチューリップから花言葉に繋げ、最後は「おし」と書かれた文字と自身の名前「まい」とを合わせて「おしまい」で着地。着地感だけは素晴らしかった。歌も良かった。
- 大和:苦労話メンが多い中、ステージに立つのが楽しいとポジティブな内容をハキハキと。実に清々しい気持ちになった。かなり好印象。
- 若月:後ろに居ようが前に居ようが変わらず素晴らしいパフォーマンス。開口一番「あなたは全力で行きていますか?」と詰問から入るのも新鮮。その後マジネタ過ぎて飽きたが、最後の「心に響く演技を」のくだりで急に役に入り切り見事締めた。
- 中元:握手悪魔中元は初日(かな?) カエルの人形を使ってパペットマペット的なネタを。しかしこれには頼れないと腕から外した人形を踏むアクシデント(?)で、壇上のメンバー全員が騒然。声を上げた。それが何であれ、場内を動かす空気を持っているのは凄い。
- 非投票
- 生田:歌い乍ら自己PR。歌もダンスも全て悪く無いが、今日はアンダーメンが良かったので、仕方無くこちらを落とした。どうせ残る訳だし。
- 衛藤:上京物語と、どんな大人になりたいか。内容も悪いし準備した筋を忘れてしまう一幕も。それが可哀想に見えないのは損。
- 川後:鶏のかぶりもの。自身の名前「ヒナ」にかけて、いずれは「鶏」になりたいと。うまくまとめてはいたが、話術不足。
- 川村:生い立ち、愛犬ネタ、自作歌披露。基本同じ路線。そろそろ気づくべきでは?
- 斉藤ちはる:苦労話。終始モゴモゴ。路線変更しないとマズイ。
- 白石:昨日同様のエアホームランに、なぞかけをプラス。「野球だけに目指せセンター」ダンスはかも無く不可も無く。
- 橋本:今日は云う事を考えていない等、シュールを飛び越えてやる気を疑う内容。マジメネタが多く、これで好印象を得た人が居るのか疑問。人気だけ。
- 畠中:応援したいメンの1人ではあるが、生い立ちネタをグズグズ喋るだけでは流石に点を与える気になれず。苦汁の選択で落とした。
- 星野:終始モゴモゴ。内容同一。いくら何でもこれでは。。
- 松村:「前の人がマジメな内容だったので」と被せつつの話術などは手慣れたもの。自作曲「さゆりんご」や「それ林檎じゃ無く梨ですよ」なるツッコミネタも。これにパフォーマンスが追いつけば。
- 宮沢:バレエの衣装からダンス披露と好内容で、当選確実のハンコを即座に押した。が、客席に来ての歌唱後ステージに戻る背中に気の弛みを見て萎えた。勿体ない。
- 和田まあや:全力でガンバル的な内容。これでは。。
- 客
- 今日は沸きがかなり弱かった。拍手も少ない。多分僕が一番最初に手を叩き始めないと誰も拍手しなかたのでは?というシーンが多く冷や冷やした。
- 昨日が「乃木坂46」コールだったので、今日の「アンコール!」は少々残念だったが、1人のヲタが立ち上がって先導しなければ、あわやパラ拍手のみアンコールになる所だったので救われた。彼に感謝。
- EN
- 「かもしれない」
- 「おいでシャンプー」"うりゃおい"無し。こうも客層が違うものか?